モリアの影革命は意味あるのか？

元王下七武海のゲッコー・モリアのカゲカゲの実の能力のひとつに影革命がありますが、


この影革命という技は、意味があるのでしょうか？


ONE PIECE（ワンピース）のストーリーでは、
ルフィの影が入ったオーズで影革命を使うことで、

オーズにゴム人間のような力を与えましたが、

これは影の主がゴム人間のルフィだからこその特例ではないでしょうかね。


たとえば、
ゾロの影を入れたジゴロウの影の形を操作したところで無意味だと思うのですが。


というか、ルフィ以外の影で影革命を使う意味があるのでしょうか？

ゾンビや人体の形が変わったところで、戦闘力は変わらないと思うわけです。
唯一変わるのが、ゴム人間のルフィだったのでは？　ルフィ以外では無意味では？


もし意味が無いならば、影革命なんて大層な技の名前でも、

実際は、ほとんど使い道の無い技と言えますよね。


ワンピースファンの間でも、割と評価の低いスリラーバーク編ですが、
モリアの影革命がルフィの影を入れたゾンビ以外では無意味となれば、
ますます評価が落ちそうな気がします。


モリアの影革命という技は意味があるのか？


現時点では、素朴な疑問です。

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タグ：王下七武海 モリア