サウロは生きてる！？ [謎をズバリ解明！]
ONE PIECE（ワンピース）のサウロと言えば、ロビンの故郷オハラでロビンを助けた、
巨人族で元中将のハグワール・D・サウロのことです。
サウロはロビンを逃がす際に、後の青雉クザンの手で凍結させられてしまいました。
しかし、あくまでも私の個人的な推測ですが、
サウロは生きてると思います！
元々、サウロが凍った後、サウロのいたロビンの故郷オハラは、
バスターコールで全滅していますから、その状況下で生きることは不可能とか、
あの巨体をクザンが隠すことは不可能とされてきていましたが、
一部のファンの間では、
サウロに対して使ったクザンの技が「アイスタイムカプセル」という特殊なもので、
サウロは生きているのでは？ という憶測もありました。
しかし、この段階では、その根拠に乏しく、
仮に「タイムカプセル」のように後に解凍するものであっても、
どこでサウロが生きてるのか？ それが疑問でした。
しかし、マリンフォード頂上決戦へ向けてインペルダウンへとルフィが潜入したとき、
サウロがいる可能性のある場所がインペルダウンにはありましたよね？
そうです。インペルダウンのレベル６です。
歴史の表に出せないような凶悪犯罪者も、
レベル６で生きていることがわかったわけですが、
それならば、凍結させたサウロを、クザンがそこで殺すことなく捕縛して、
インペルダウンに幽閉するということも充分に考えられるのではないでしょうか。
というか、むしろそのほうが海兵としてまともな行動だと言えます。
そして、サウロは知りすぎた事実をもみ消すため、レベル６へと幽閉される。
ところが、ルフィと時を同じくして黒ひげがインペルダウンへと攻め込み、
一部のレベル６の囚人を仲間として解放しましたが、
その際に、黒ひげが連れ出した者以外にも脱獄者がいるということでした。
ですから、その際の一人がサウロではないでしょうか。
とすれば、今後、ロビンがいる麦わらの一味にサウロが接触し、
そして、サウロがルフィたちの仲間になるという可能性もあるのではないか。
そう考えています。
どちらかと言えば、希望的観測に近い推測ですが、
このような推測から、サウロは生きていると考えています。
巨人族で元中将のハグワール・D・サウロのことです。
サウロはロビンを逃がす際に、後の青雉クザンの手で凍結させられてしまいました。
しかし、あくまでも私の個人的な推測ですが、
サウロは生きてると思います！
元々、サウロが凍った後、サウロのいたロビンの故郷オハラは、
バスターコールで全滅していますから、その状況下で生きることは不可能とか、
あの巨体をクザンが隠すことは不可能とされてきていましたが、
一部のファンの間では、
サウロに対して使ったクザンの技が「アイスタイムカプセル」という特殊なもので、
サウロは生きているのでは？ という憶測もありました。
しかし、この段階では、その根拠に乏しく、
仮に「タイムカプセル」のように後に解凍するものであっても、
どこでサウロが生きてるのか？ それが疑問でした。
しかし、マリンフォード頂上決戦へ向けてインペルダウンへとルフィが潜入したとき、
サウロがいる可能性のある場所がインペルダウンにはありましたよね？
そうです。インペルダウンのレベル６です。
歴史の表に出せないような凶悪犯罪者も、
レベル６で生きていることがわかったわけですが、
それならば、凍結させたサウロを、クザンがそこで殺すことなく捕縛して、
インペルダウンに幽閉するということも充分に考えられるのではないでしょうか。
というか、むしろそのほうが海兵としてまともな行動だと言えます。
そして、サウロは知りすぎた事実をもみ消すため、レベル６へと幽閉される。
ところが、ルフィと時を同じくして黒ひげがインペルダウンへと攻め込み、
一部のレベル６の囚人を仲間として解放しましたが、
その際に、黒ひげが連れ出した者以外にも脱獄者がいるということでした。
ですから、その際の一人がサウロではないでしょうか。
とすれば、今後、ロビンがいる麦わらの一味にサウロが接触し、
そして、サウロがルフィたちの仲間になるという可能性もあるのではないか。
そう考えています。
どちらかと言えば、希望的観測に近い推測ですが、
このような推測から、サウロは生きていると考えています。
ワンピース ペコムズの能力は？ 何者？ [謎 考察中]
ONE PIECE（ワンピース）のキャラクターにペコムズというキャラがいます。
コミックで言えば、６６巻で登場した魚人島に現れたビッグマムの戦闘員ですね。
（第６５１話“新世界からの声”）
ところで、このペコムズとは、いったい何者なのでしょうか？
ペコムズの能力は何？
非常に不思議な能力者ですね。
そもそも、ペコムズは人間なのでしょうか？
見た目は、ほぼライオンです。（二足歩行ですが）
ですが、チョッパーのように、
ヒトヒトの実を食べたライオンという訳でもなさそうです。
次の第６５２話“前途多難の予感”では、ペコムズがその能力を見せていますが、
カリブーに機関銃で攻撃されたときのペコムズのあの姿は、
どう見ても亀ですよね？！
亀の能力（ゾオン系？）を持っているように見えます。
とすれば、もとはライオンでチョッパーのような特殊な変化形態を持ったとしても、
もともと違う生物である亀の能力を持つことは考えにくく、
ヒトヒトの実とは思いにくいですね。
ヒトヒトの実、モデル亀というのはなさそうですし。
（ヒトヒトの実、モデル「亀仙人」ならあるかもしれませんが。笑）
とすれば、考えられる可能性は以下の３つくらいなのではないでしょうか。
１．覚醒したゾオン系能力者
「覚醒した」とは、インペルダウンでクロコダイルが口にした言葉です。
ミノタウロスなどの獄卒獣を「覚醒したゾオン系」と言っていましたが、
その「覚醒」の意味は不明なままですから、
ペコムズもゾオン系で覚醒した結果、あの能力を得たという意味です。
しかし、ライオンが覚醒しても、亀が覚醒しても、
他の生物の能力を得るものなのでしょうか？
この推測はかなり不自然ですね。
２．カメカメの実を食べたライオン
要するに、ペコムズは人ではなく、もともとライオンだという考えです。
この可能性が一番自然ではないでしょうか。
ヒトデのパッパグ、ローの仲間のクマのベポのように、
もともと人ではない生物が何故か二足歩行をして、人の言葉を話しています。
ですから、ペコムズも、もともとライオンが二足歩行をして、人の言葉を話し、
そのペコムズがカメカメの実を食べて亀の能力を持ったという推測です。
最も自然な推測ではないでしょうか。
でも、一番面白みのない推測ですね。
３．人造悪魔の実、SMILE（スマイル）を食べた能力者
シーザーとドフラミンゴが作った人造悪魔の実の実態は、まだ不明なままです。
ゾオン系ということはわかっていますが、
そのメリット、デメリットや特徴などは不明なままですが、
人造ゆえに、ペコムズのように複数の生物の能力を持つことが出来る
但し、通常のゾオン系悪魔の実のように人間の姿に戻れない
というようなメリット、デメリットが考えられないでしょうか。
さらには、ロギア（自然系）であるはずのカリブーを一撃で仕留めたように、
武装色の覇気のような能力（あるいはロギアに触れる）も付加されている。
という特徴があるとも考えられます。
もっとも、ペコムズの懸賞金は３億３千万ベリーということですから、
実際に武装色の覇気が使えるだけかもしれませんが、
この３つ目の推測は、今後の展開を考えると一番面白みのある推測かと。
さて、いったいペコムズは何の能力者なのか？ ペコムズは何者なのか？
あなたは、どう思われますか？
コミックで言えば、６６巻で登場した魚人島に現れたビッグマムの戦闘員ですね。
（第６５１話“新世界からの声”）
ところで、このペコムズとは、いったい何者なのでしょうか？
ペコムズの能力は何？
非常に不思議な能力者ですね。
そもそも、ペコムズは人間なのでしょうか？
見た目は、ほぼライオンです。（二足歩行ですが）
ですが、チョッパーのように、
ヒトヒトの実を食べたライオンという訳でもなさそうです。
次の第６５２話“前途多難の予感”では、ペコムズがその能力を見せていますが、
カリブーに機関銃で攻撃されたときのペコムズのあの姿は、
どう見ても亀ですよね？！
亀の能力（ゾオン系？）を持っているように見えます。
とすれば、もとはライオンでチョッパーのような特殊な変化形態を持ったとしても、
もともと違う生物である亀の能力を持つことは考えにくく、
ヒトヒトの実とは思いにくいですね。
ヒトヒトの実、モデル亀というのはなさそうですし。
（ヒトヒトの実、モデル「亀仙人」ならあるかもしれませんが。笑）
とすれば、考えられる可能性は以下の３つくらいなのではないでしょうか。
１．覚醒したゾオン系能力者
「覚醒した」とは、インペルダウンでクロコダイルが口にした言葉です。
ミノタウロスなどの獄卒獣を「覚醒したゾオン系」と言っていましたが、
その「覚醒」の意味は不明なままですから、
ペコムズもゾオン系で覚醒した結果、あの能力を得たという意味です。
しかし、ライオンが覚醒しても、亀が覚醒しても、
他の生物の能力を得るものなのでしょうか？
この推測はかなり不自然ですね。
２．カメカメの実を食べたライオン
要するに、ペコムズは人ではなく、もともとライオンだという考えです。
この可能性が一番自然ではないでしょうか。
ヒトデのパッパグ、ローの仲間のクマのベポのように、
もともと人ではない生物が何故か二足歩行をして、人の言葉を話しています。
ですから、ペコムズも、もともとライオンが二足歩行をして、人の言葉を話し、
そのペコムズがカメカメの実を食べて亀の能力を持ったという推測です。
最も自然な推測ではないでしょうか。
でも、一番面白みのない推測ですね。
３．人造悪魔の実、SMILE（スマイル）を食べた能力者
シーザーとドフラミンゴが作った人造悪魔の実の実態は、まだ不明なままです。
ゾオン系ということはわかっていますが、
そのメリット、デメリットや特徴などは不明なままですが、
人造ゆえに、ペコムズのように複数の生物の能力を持つことが出来る
但し、通常のゾオン系悪魔の実のように人間の姿に戻れない
というようなメリット、デメリットが考えられないでしょうか。
さらには、ロギア（自然系）であるはずのカリブーを一撃で仕留めたように、
武装色の覇気のような能力（あるいはロギアに触れる）も付加されている。
という特徴があるとも考えられます。
もっとも、ペコムズの懸賞金は３億３千万ベリーということですから、
実際に武装色の覇気が使えるだけかもしれませんが、
この３つ目の推測は、今後の展開を考えると一番面白みのある推測かと。
さて、いったいペコムズは何の能力者なのか？ ペコムズは何者なのか？
あなたは、どう思われますか？
空島 考察 [素朴な疑問]
ONE PIECE（ワンピース）の世界で、空に空島がありますね。
島があるというか、空に海があり（海雲）そこに島が浮かび、人が住む、
それが空島でした。
その空島についての考察です。
その空島の中で唯一特殊な島であるアッパーヤードは、
島雲では出来ておらず、地上と同じ土で出来た地面を持つ島で、聖地とされていました。
まあ、これは、結局のところ地上にあった島、ジャヤの一部が４００年前に、
巨大なノックアップストリームによって突き上げられ、それが空に留まったものでした。
そして、ジャヤとともに空に運ばれてしまったのが、大戦士カルガラたち、
つまりシャンドラの戦士、シャンディアですね。
ルフィたちの時代で言えば、ワイパーたちです。
しかし、ここで１つ謎が残っています。
ワイパーたちは、大戦士カルガラたちの子孫であり、もともとは地上の住人です。
そして、スカイピアに住む人たちは、もともと空の住人です。
ところが、何故、スカイピアの住人、シャンドラの住人、
その両方に、背中に翼があるのでしょうか？
これは、アッパーヤードが誕生して４００年、
つまり、ジャヤの半分が地上から消えて４００年の間に、
いずれかの住人が真似たものではありません。
何故なら、４００年以上前のノーランド回想シーンで、
既にカルガラたちには、背中に羽（翼）がありました。
そして、アッパーヤードが誕生した際に、
アッパーヤードへと攻め入った神の軍団にもまた既に羽（翼）がありました。
ちなみに、この翼は生えているのではなく、衣類のような飾りらしいですが、
それにしても、偶然として考えるにはありえないことですよね。
地上の住人と空の住人のいずれにも翼があったことで、
ルフィたちにとっては、空の住人にはすべて背中に翼があるように見えたわけですが、
（エネルとガンフォールを除く）
何故、空の民たちは、地上から行った者も、もともと空にいた者も、
背中に翼（羽）の装飾をしていたのでしょうか？
その謎を考察してみました。
空には元々、生命を生む大地も海もありません。
あるのは、生命を育てることが出来る海雲と島雲だとガンフォールが言っていました。
つまり、空島には、もともと人は住んでいなかったわけです。
ところが、ジャヤ近辺の特異な自然現象であるノックアップストリームによって、
様々な生物とともに、人間が打ち上げられて、
そのまま空に留まった者たちが、空島の住人の祖先だと思われます。
そして、ノックアップストリームは、ジャヤの周辺で起こる現象ですから、
空島の住人の祖先もまたシャンディアの住人だったのではないでしょうか。
つまり、敵対していたシャンドラと空島の住人たちは、
もともとは同じ祖先の人々だったということです。
カルガラたちよりもはるかに昔から、
ノックアップストリームによって、空島に打ち上げられた者たちの生き残り、
それが、先に空島にいた空の住人たちであり、
その祖先は、元々はジャヤに住んでいて、
たまたま海に漁に出た際などにノックアップストリームに遭遇してしまった。
そう考えるのが自然ではないでしょうか。
それならば、ジャヤの住人と空島の住人に同じ文化があったことも納得です。
しかし、そう考えると別の疑問も浮上します。
何故、空島編で、この伏線を回収することなく、そのまま終えてしまったのか？
カルガラたちにも背中に翼をつけ、
空の住人たちにもその時代から背中に翼をつけて、
現在の状況につじつまをあわせた尾田栄一郎氏が、
この伏線だけは回収せずに、特に追及もせず、謎のまま放置したのは何故でしょう？
もしかしたら、後々になって、
この謎が明らかになり、それが何か重要な鍵になるのでしょうか？
今は何の根拠もない単なる素朴な疑問にすぎませんが、
上記の考察は理屈として筋が通っていると思いませんか？
それだけの筋が通った理由があるにもかかわらず、
そこに触れずに終わるのは、逆に不自然ですよね？
ONE PIECE（ワンピース）世界において私が素朴に疑問に思うことであり、
ONE PIECE（ワンピース）世界の現時点での未解決の謎です。
島があるというか、空に海があり（海雲）そこに島が浮かび、人が住む、
それが空島でした。
その空島についての考察です。
その空島の中で唯一特殊な島であるアッパーヤードは、
島雲では出来ておらず、地上と同じ土で出来た地面を持つ島で、聖地とされていました。
まあ、これは、結局のところ地上にあった島、ジャヤの一部が４００年前に、
巨大なノックアップストリームによって突き上げられ、それが空に留まったものでした。
そして、ジャヤとともに空に運ばれてしまったのが、大戦士カルガラたち、
つまりシャンドラの戦士、シャンディアですね。
ルフィたちの時代で言えば、ワイパーたちです。
しかし、ここで１つ謎が残っています。
ワイパーたちは、大戦士カルガラたちの子孫であり、もともとは地上の住人です。
そして、スカイピアに住む人たちは、もともと空の住人です。
ところが、何故、スカイピアの住人、シャンドラの住人、
その両方に、背中に翼があるのでしょうか？
これは、アッパーヤードが誕生して４００年、
つまり、ジャヤの半分が地上から消えて４００年の間に、
いずれかの住人が真似たものではありません。
何故なら、４００年以上前のノーランド回想シーンで、
既にカルガラたちには、背中に羽（翼）がありました。
そして、アッパーヤードが誕生した際に、
アッパーヤードへと攻め入った神の軍団にもまた既に羽（翼）がありました。
ちなみに、この翼は生えているのではなく、衣類のような飾りらしいですが、
それにしても、偶然として考えるにはありえないことですよね。
地上の住人と空の住人のいずれにも翼があったことで、
ルフィたちにとっては、空の住人にはすべて背中に翼があるように見えたわけですが、
（エネルとガンフォールを除く）
何故、空の民たちは、地上から行った者も、もともと空にいた者も、
背中に翼（羽）の装飾をしていたのでしょうか？
その謎を考察してみました。
空には元々、生命を生む大地も海もありません。
あるのは、生命を育てることが出来る海雲と島雲だとガンフォールが言っていました。
つまり、空島には、もともと人は住んでいなかったわけです。
ところが、ジャヤ近辺の特異な自然現象であるノックアップストリームによって、
様々な生物とともに、人間が打ち上げられて、
そのまま空に留まった者たちが、空島の住人の祖先だと思われます。
そして、ノックアップストリームは、ジャヤの周辺で起こる現象ですから、
空島の住人の祖先もまたシャンディアの住人だったのではないでしょうか。
つまり、敵対していたシャンドラと空島の住人たちは、
もともとは同じ祖先の人々だったということです。
カルガラたちよりもはるかに昔から、
ノックアップストリームによって、空島に打ち上げられた者たちの生き残り、
それが、先に空島にいた空の住人たちであり、
その祖先は、元々はジャヤに住んでいて、
たまたま海に漁に出た際などにノックアップストリームに遭遇してしまった。
そう考えるのが自然ではないでしょうか。
それならば、ジャヤの住人と空島の住人に同じ文化があったことも納得です。
しかし、そう考えると別の疑問も浮上します。
何故、空島編で、この伏線を回収することなく、そのまま終えてしまったのか？
カルガラたちにも背中に翼をつけ、
空の住人たちにもその時代から背中に翼をつけて、
現在の状況につじつまをあわせた尾田栄一郎氏が、
この伏線だけは回収せずに、特に追及もせず、謎のまま放置したのは何故でしょう？
もしかしたら、後々になって、
この謎が明らかになり、それが何か重要な鍵になるのでしょうか？
今は何の根拠もない単なる素朴な疑問にすぎませんが、
上記の考察は理屈として筋が通っていると思いませんか？
それだけの筋が通った理由があるにもかかわらず、
そこに触れずに終わるのは、逆に不自然ですよね？
ONE PIECE（ワンピース）世界において私が素朴に疑問に思うことであり、
ONE PIECE（ワンピース）世界の現時点での未解決の謎です。
